バルセロナのグルメ&ワイン:市場、パエリア、タパスを巡る1日
バルセロナでは朝食から深夜過ぎまで美味しく過ごせます。このグルメ&ワインの1日は、ラ・ボケリアの屋台から実践型のパエリア教室、夜のタパスはしごへと続き、カタルーニャのカバで締めくくります。予約すべき評価の高い教室やテイスティングもご紹介します。
概要
- 1午前8時のラ・ボケリア
- 2昼のパエリア教室
- 3午後7時からのタパスはしご
- 4カバとベルモットの夜の一杯
午前:ラ・ボケリアと市場めぐり
クルーズ客が押し寄せる前、午前8時頃の開店時刻にランブラス通りそばのラ・ボケリアからスタートしましょう。ハモンの削り出し、果物の屋台、シーフードのカウンターは早い時間が一番充実しています。ガイド付きの市場ツアー(約60ユーロから)なら、看板には出ていない試食や、100年続く屋台の裏話も知ることができます。自撮り棒の少ない場所がお好みなら、エル・ボルンにあるサンタ・カテリーナ市場は、ほぼ地元客だけを相手に同じ食材を扱っています。
昼:自分でパエリアを作る
スペインではパエリアは昼食の料理であるため、昼の料理教室こそが本格的な時間帯です。ほとんどの教室(約65ユーロから)は、シーフードを買いに市場を訪れることから始まり、その後キッチン(屋上の場合も)へ移動して、ソフリートの作り方を学び、ソカラットと呼ばれるおこげがなぜ重要なのかを知り、作った料理をサングリアと共に味わいます。所要時間は3~4時間を見込み、夏は1~2日前までに予約しましょう。
夜:旧市街を巡るタパスはしご
地元の人々が夕食をとる午後9時に、あなたも合流しましょう。ゴシック地区やエル・ボルンを巡る夜のタパスツアーでは、パン・コン・トマテ、ボンバ、グリルしたタコなど、3~4軒のバルを巡り、各店でワインやベルモットを味わいます。少人数ツアーは料理と飲み物込みで約70~90ユーロからで、地元民のように注文する方法を学ぶ速習コースにもなります。
カバとカタルーニャワイン
カタルーニャのスパークリングワインであるカバは、街からわずか1時間のペネデスのブドウ畑で作られています。もう1日余裕があれば、セラーでのテイスティング付き半日ワイナリーツアーが約85ユーロから楽しめます。時間がない場合は、ソムリエが案内する市街中心部でのテイスティング(約30~40ユーロから)で、旧市街を離れることなくカバ、プリオラートの赤ワイン、自家製ベルモットを味わうことができます。
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