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ブエノスアイレスの食とワインの一日:アルゼンチンを味わう

ブエノスアイレスの食事は遅い時間に始まり、グリルはじっくりと焼き上げられ、ワインは惜しみなく注がれます。食に丸一日を捧げるのは、この街で最も充実した過ごし方のひとつです。パレルモ地区の市場から、燻したようなアサード、ソムリエによるマルベックテイスティングまで。完璧な食とワインの一日を計画する方法と、予約すべき高評価のツアー・体験をご紹介します。

概要

  1. 1エンパナーダを味わうパレルモ地区の食ツアー
  2. 2ソムリエと巡るマルベックテイスティング
  3. 3のんびり過ごす午後のアサード
  4. 4締めくくりはプエルタ・セラーダでのディナー

午前:パレルモ地区の食ツアー

街で最もおいしい地区パレルモから、ガイド付き食ツアーを始めましょう。エンパナーダ、アルファホーレス、職人手作りのアイスクリーム、濃いコーヒーを味見しながら、地元の人が実際に何をどこで食べているのかをガイドが解説してくれます。エンパナーダやアルファホーレスを自分で成形して焼く実習を含むツアーもあります。試食を重ねると結局はランチ1食分になるので、お腹を空かせて参加しましょう。

昼:ソムリエと楽しむマルベック

アルゼンチンは世界随一のマルベックの産地で、本格的に味わうためにメンドーサまで行く必要はありません。ブエノスアイレスの少人数制テイスティングでは、ソムリエの案内のもと、マルベック、トロンテス、カベルネ・フランを味わいながら、各グラスの背景にある高地のワイナリーについて学べます。テイスティングは40ドルほどから、所要時間はおよそ90分。一日で最も暑い時間帯を屋内で快適に過ごすのにぴったりです。

午後:アサード体験

アルゼンチン流のじっくり焼き上げる牛肉料理、アサードなしにこの街の食の一日は完結しません。ライブ音楽付きの7コーステイスティングから、地元家庭でのファミリー・アサードまで、パリージャ体験を予約して、炭火で焼き上げたチョリソー、プロボレータ、リブ、上質なステーキを堪能しましょう。会話とマルベックのための、のんびりと長い食事です。人気の少人数制の席はすぐに埋まるため、事前予約をおすすめします。

夜:プエルタ・セラーダでのディナー

一日の締めくくりには、シェフの自宅で営まれる完全予約制のレストラン「プエルタ・セラーダ」を訪ねてみましょう。少人数のゲストが一つのテーブルを囲み、創意あふれるアルゼンチン料理と地元ワインをペアリングした、親密なテイスティングメニューが楽しめます。この街で最も個人的な食体験であり、ブエノスアイレスを味わい尽くす一日の記憶に残る締めくくりとなるでしょう。

ブエノスアイレスの食とワインの一日 — よくある質問

ブエノスアイレスの名物料理は何ですか?
定番はアサード(じっくり焼き上げた牛肉)、エンパナーダ、プロボレータ、チョリパン、そしてアルファホーレスなどドゥルセ・デ・レチェを使ったお菓子です。いずれもアルゼンチン産マルベックと一緒に楽しむのがおすすめです。パレルモ地区のガイド付き食ツアーなら、あれこれ一度に手軽に試せます。
アルゼンチンワインを味わうにはメンドーサへ行く必要がありますか?
いいえ。ブエノスアイレスには、メンドーサ、サルタ、パタゴニア産のマルベックやトロンテスなどを楽しめる、ソムリエ主催の充実したテイスティングがあり、40ドルほどから参加できます。西部まで足を延ばせない場合にぴったりの選択肢です。
ブエノスアイレスの「プエルタ・セラーダ」とは何ですか?
プエルタ・セラーダ(クローズドドア・レストラン)とは、多くの場合シェフの自宅を利用した親密なダイニングスペースで、少人数のゲストのみを迎え入れ、事前予約制となっています。アルゼンチンワインとペアリングされた、決まったテイスティングメニューが提供されます。

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