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バンコクの水上マーケット:ダムヌンサドゥアック、メークロン、アンパワー

有名な水上マーケットはバンコク市内にはなく、市の郊外60〜100kmの場所にあります。そのため、ほとんどの旅行者は半日のコンボツアーで訪れます。ダムヌンサドゥアック、メークロン鉄道市場、そして夕方のアンパワーを、うまく計画された1回の旅で巡る方法と、予約すべき高評価ツアーをご紹介します。

概要

  1. 1夜明けにダムヌンサドゥアックへ出発
  2. 2パドルボートで運河巡り
  3. 3メークロン鉄道市場の列車通過
  4. 4アンパワーの夜(金〜日)

ダムヌンサドゥアック:定番の朝

ダムヌンサドゥアックは、写真でよく見るあの水上マーケットです。マンゴーともち米、ボートヌードル、ココナッツアイスを売るパドルボートで運河がにぎわいます。バンコクの南西約100kmに位置するため、ツアーは午前9〜10時の混雑前に到着できるよう朝7時頃に出発します。狭い脇の運河をパドルボートで巡る体験(料金に含まれない場合は約฿200)が一番の見どころです。乗る前に料金を確認し、お土産を売るボートでは丁寧に値切りましょう。

メークロン:線路の上の市場

ダムヌンサドゥアックから車で少し行くと、メークロン鉄道市場では現役の線路の上に直接、青果物が並べられています。1日に数回ベルが鳴ると、商人たちは日よけを素早く畳み、野菜のかごのすぐそばを列車が通過します。そして1分もしないうちに、また元の状態に戻ります。コンボツアーは、この列車通過のタイミングに合わせて訪問時間を設定するのがポイントです。予約前に、列車の通過見学が含まれているかツアー詳細で確認しましょう。

アンパワー:週末とホタル

旅程に金曜、土曜、日曜が含まれるなら、アンパワーもおすすめです。午後2時から8時頃まで開催される夕方の市場で、観光客より地元の人のほうが多く、運河沿いに係留されたボートから焼きテナガエビが直接振る舞われます。日が暮れると、ロングテールボートが出発し、川岸の木々に瞬くホタルを観賞できます。バンコク発の夕方ツアーは、行きにメークロンの列車通過とアンパワーを組み合わせるのが一般的です。

予約のコツ

ダムヌンサドゥアックとメークロンを巡る半日コンボツアーは、ホテル送迎付きで1人あたり約$25〜35から。市場はバンコクから遠く、公共交通機関でつなぐのが難しいという実際の移動の課題を解決してくれます。朝の出発便は1〜2日前までに予約し、軽食用に小額紙幣(฿20や฿50)を用意しておきましょう。ダムヌンサドゥアックの運河の混雑を避けたいなら、平日を選ぶのがおすすめです。

バンコクの水上マーケット — よくある質問

バンコク近郊で一番おすすめの水上マーケットはどこですか?
ダムヌンサドゥアックが最も写真映えし、朝のツアーでメークロン鉄道市場と組み合わせやすい市場です。アンパワーはより地元色が強く雰囲気があるものの、開催は金曜から日曜の午後から夜のみ。焼きシーフードやホタル観賞のボートツアーを楽しみたいなら最適です。
ツアーを利用せずに水上マーケットを訪れることはできますか?
バンコクの南バスターミナルからミニバンで、ダムヌンサドゥアックやアンパワーへ片道約1.5〜2時間で行くことはできます。ただし、個人で1日の朝に2つの市場を組み合わせて回るのは難しいでしょう。ホテル送迎付きのコンボツアーは、ドライバーを手配するより通常安く、メークロンの列車通過のタイミングにも合わせて計画されています。
メークロン鉄道市場を列車が通過するのは何時頃ですか?
列車は公表されたスケジュールに沿って1日に数回通過し、ツアーでは午前の半ば頃の通過が最も人気です。時刻表は変更されることもあるため、確実に日よけが折り畳まれる瞬間を見たいなら、ガイド付きツアーを利用するのが最も確実です。