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テイデ&星空観賞 ・ Tenerifeの旅程

テネリフェ島テイデ山:火山・国立公園・星空観賞

テイデ山はテネリフェ島の魂とも言える存在だ。スペイン最高峰であり、ユネスコ世界遺産の国立公園であり、世界屈指のダークスカイ・リザーブ(光害の少ない星空保護区)でもある。ケーブルカーツアーや溶岩原ハイキングから、サンセットディナー、望遠鏡での星空観賞まで、昼と夜の火山の巡り方と、それぞれに予約すべき高評価ツアーを紹介しよう。

概要

  1. 1テイデ国立公園ガイド付きツアー
  2. 2山頂火口丘へのケーブルカー
  3. 3雲海に沈むサンセット
  4. 4望遠鏡での星空観賞

昼のテイデ国立公園

テネリフェ島の中心的存在がテイデ山だ。標高3,715mのスペイン最高峰であり、ユネスコ世界遺産の国立公園の中心を成している。ガイド付きの日帰りツアーでは、海岸から松林と溶岩原を抜け、ロケス・デ・ガルシアと火山の麓まで登り、そこからケーブルカーで山頂の火口丘付近まで運んでもらえる。コーチ、少人数グループ、プライベートのいずれもホテル送迎付きなので、つづら折りの山道の運転は誰かに任せて、月面のような景観を存分に楽しめる。

雲の上で迎える夕日と星空観賞

日が暮れると、テイデ国立公園は澄んだ空、高い標高、保護されたダークスカイ・リザーブのおかげで、地球上でも屈指の星空観賞スポットとなる。夜のツアーでは、雲海に沈むサンセットと、ガイド付きの望遠鏡観測、天体写真撮影を組み合わせることができ、多くはディナー付きだ。ホテル送迎付きのコーチツアーを選ぶか、自分のペースで天の川の下をゆっくり過ごしたいならセルフドライブのオプションを選ぼう。

アドベンチャー:クアッド、ジープ、マスカ渓谷

もっとアドレナリンを求めるなら?クアッド、バギー、ジープのサファリツアーでは、テイデ周辺の火山の道を駆け抜け、多くの場合サンセットとともに海岸へ戻るコースで締めくくる。1日をフルに使いたいなら、グランドツアーでは火口とマスカ渓谷、緑豊かな北部を組み合わせられる——切り立った渓谷、断崖にしがみつくように建つ白壁の村、溶岩に包まれたガラチコの旧市街だ。これらのコースは、テネリフェ島でもっとも劇的な景観を一つのガイド付きループに詰め込んでいる。

出発前に知っておきたいこと

暖かい服装で臨もう。海岸が暑くても、山頂付近は氷点下近くになることがあり、道は急速に標高を上げていく。標高3,715mの火口までの最終トレイルを歩くには、事前に予約する無料の許可証が必要だが、ケーブルカーの上部展望台には許可証は不要だ。サングラス、水、上着を持参し、登る途中で高度による体調変化を感じたら少し時間をかけて順応しよう。

テネリフェ島:テイデ山&星空観賞 — よくある質問

テイデ山を訪れるにはツアーが必要ですか?
必須ではないが、ガイド付きツアーの方がはるかに楽だ。ツアーなら曲がりくねった山道の運転を任せられ、ホテル送迎も含まれ、ケーブルカー、展望ポイント、溶岩原を専門家の解説付きで巡れる。個人でも車で登ることは可能だが、ケーブルカーと無料の山頂登頂許可証はどちらも売り切れることがあるため、事前予約がおすすめだ。
テイデは星空観賞に適していますか?
はい。テイデ国立公園は雲の上、保護されたダークスカイ・リザーブに位置し、世界でも屈指の星空観賞スポットだ。夜のツアーでは、雲海に沈むサンセットと望遠鏡観測、天体写真撮影を組み合わせることができ、ディナー付きのことも多い。満月を避けた時期がもっとも空が澄んでいる。
テイデの山頂はどのくらい寒くなりますか?
海岸よりもはるかに寒くなる。ビーチが暖かい時期でも、山頂付近は夜間や冬には氷点下近くまで下がることがあり、風でさらに体感温度が下がる。特にサンセットや星空観賞ツアーに参加する際は、暖かい上着、長ズボン、つま先の覆われた靴を持参しよう。