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レイキャビク発ゴールデンサークル:王道日帰りツアーを正しく楽しむ

アイスランドのゴールデンサークルは、大陸の裂け目、噴き上げる間欠泉、二段の氷河滝を、レイキャビクから300kmの1周ルートに詰め込んでいる。シンクヴェトリル、ゲイシール、グトルフォスに加え、シークレットラグーンとケリズ火口のオプションまで、完璧なゴールデンサークルの1日を計画する方法と、予約すべき評価の高いツアーを紹介しよう。

概要

  1. 1シンクヴェトリル地溝帯ウォーク
  2. 2ゲイシールでストロックルの噴出
  3. 3グトルフォスの滝の展望台
  4. 4シークレットラグーンかケリズ火口

シンクヴェトリル:2つの大陸の間を歩く

レイキャビクから約45分の最初の立ち寄り先は、シンクヴェトリル国立公園。北米プレートとユーラシアプレートが毎年数センチずつ引き離れていくユネスコ世界遺産だ。裂け目そのものであるアルマンナギャウ峡谷を歩き、930年にアイスランドの議会アルシングが創設された地を通り過ぎる。多くのツアーはここで45~60分を確保しており、峡谷、オクサラゥルフォスの滝、そして地溝帯を見渡す展望台を巡るには十分な時間だ。

ゲイシールとグトルフォス:ハイライト

ゲイシール地熱地帯の主役はストロックルで、5~10分おきに噴出し、沸騰した湯を15~20メートルの高さまで噴き上げる。カメラを構え、風上に立とう。車で10分の先にあるグトルフォスは、氷河の谷へ二段になって32メートル落下する滝で、晴れた日には水しぶきが峡谷に虹をかける。両スポットとも入場無料で、冬は路面が凍結し、ホットドッグとスープの昼食が取れるカフェもある。

オプション:シークレットラグーンとケリズ火口

多くのツアーは定番ルートに、温泉入浴か火口見学を加える。フロイズィルにあるシークレットラグーンはアイスランド最古の温水プール(1891年開業)で、38~40℃の天然温泉。個人で訪れる場合の入場料は約3,300アイスランドクローナで、組み合わせツアーなら入場と移動の手配がまとめて済む。ケリズは3,000年前の火山火口で、底には青緑色の湖がある。入場料は約600アイスランドクローナで、縁を歩くのに20分ほどかかる。両方を欲張ると忙しい1日になってしまうので、どちらか一つを選ぼう。

どのツアーを予約すべきか

クラシックなコーチツアーは年間を通して毎日運行し、所要7~8時間、料金は65~80ドルほどから。3か所すべてを見る最も安価な方法だ。少人数制のミニバスツアー(120ドル前後から)は移動が速く、各スポットの混雑を避けられ、ケリズや農場訪問が加わることも多い。シークレットラグーン付きの組み合わせツアーは入場料込みで150ドル前後になる。夏や年末年始の休暇シーズンは、3~5日前までに予約しておこう。午前発は真っ先に売り切れる。

レイキャビク発ゴールデンサークル — よくある質問

レイキャビクからのゴールデンサークルツアーはどのくらい時間がかかりますか?
1周は約300kmで、シンクヴェトリル、ゲイシール、グトルフォスへの立ち寄りを含む標準的なツアーは7~8時間かかる。午後発の短縮版はより短く、シークレットラグーンやケリズ火口付きの組み合わせツアーは8.5~9時間に及ぶ。
ゴールデンサークルは行く価値がありますか、それとも観光客だらけですか?
人気があるのには理由がある。大陸の裂け目、噴き上げる間欠泉、大きな氷河滝を1日で気軽に見られる場所は他にない。混雑を避けるには、少人数制のミニバスツアーか午後発を選ぼう。コーチの車列は午前10時から午後2時にピークを迎える。
ゴールデンサークルは冬でも楽しめますか?
はい。ツアーは年間を通して毎日運行しており、雪をまとった景色はむしろ一層迫力を増す。グトルフォスとゲイシールの遊歩道は凍結するので、グリップの効いた靴を用意しよう。冬発のツアーには、ゴールデンサークルと夜のオーロラ探しを組み合わせたものもある。