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エルサレム旧市街:四つの地区を巡るウォーキングガイド

城壁に囲まれた旧市街には、嘆きの壁、聖墳墓教会、神殿の丘、そして幾世紀にも積み重なった歴史が、1平方キロメートルにも満たない範囲に凝縮されています。四つの地区を徒歩で巡る1日の過ごし方と、それぞれで予約すべき評価の高いガイド付きツアーや行列スキップ体験をご紹介します。

概要

  1. 1嘆きの壁とトンネル
  2. 2神殿の丘と岩のドーム
  3. 3ヴィア・ドロローサから聖墳墓教会へ
  4. 4四地区をめぐる散策コース

嘆きの壁からスタート

ヤッファ門またはダング門から旧市街に入り、ユダヤ教で最も神聖な参拝可能な場所であり、ユダヤ教徒地区の中心である嘆きの壁を目指しましょう。広場が混み合う前に、早めの時間に訪れるのがおすすめです。現代都市の地下に眠るヘロデ王時代の石組みを歩く嘆きの壁トンネルツアーを予約しましょう。時間枠が限られており、すぐに埋まってしまうため、1〜2日前には予約しておくことをおすすめします。

神殿の丘と岩のドーム

イスラム教徒にとってハラム・アッシャリーフとして神聖な神殿の丘は、嘆きの壁のすぐ上にあり、頂には黄金の岩のドームがそびえています。イスラム教徒以外の訪問者はムグラビ橋を通ってのみ、決められた午前の時間帯に入場でき、予告なく閉鎖されることもあります。ガイド付きツアーなら、この限られた入場時間をうまく調整し、3つの宗教にとってこの場所が持つ意味を理解する助けになります。

ヴィア・ドロローサから聖墳墓教会へ

イスラム教徒地区から、キリストが最後に歩いた道とされ、十字架の道行きの14の留(ステーション)で示されるヴィア・ドロローサをたどり、聖墳墓教会へ向かいます。教会内では、巡礼者たちが十字架刑と墓の場所を敬います。入場は無料ですが混雑することが多く、ガイド付きの見学なら、複数の宗派が共有する礼拝堂の構成や、墓へ並ぶ行列についても分かりやすく案内してもらえます。

四つの地区を巡って締めくくる

最後は、それぞれ独自のバザールや屋上、雰囲気を持つキリスト教徒地区、イスラム教徒地区、ユダヤ教徒地区、アルメニア人地区を歩いて巡りましょう。四地区ウォーキングツアーなら、2〜3時間でこの入り組んだ迷路全体を一つにまとめて案内してくれ、門と門の間の近道を知る地元ガイドと一緒に、初めての訪問でも迷わず全体像をつかむ最も簡単な方法です。

エルサレム旧市街 — よくある質問

エルサレム旧市街の観光にはどれくらいの時間が必要ですか?
四つの地区を巡る集中的なウォーキングツアーなら2〜3時間ですが、多くの旅行者は嘆きの壁トンネル、神殿の丘、聖墳墓教会を急がずに回るため、丸一日をかけています。
旧市街を巡るのにガイドは必要ですか?
自由に散策することも可能ですが、旧市街は入り組んだ迷路のようで、神殿の丘や嘆きの壁トンネルへのアクセスは時間が厳しく管理されています。地元ガイドが段取りと歴史の説明を担ってくれるため、ガイド付きツアーが最も人気の選択肢となっています。
イスラム教徒以外でも神殿の丘を訪れることはできますか?
はい。ただしムグラビ橋を通って、限られた午前の時間帯のみ入場が可能で、金曜日や祝日、緊張が高まる時期には予告なく閉鎖されることもあります。訪問前に最新の開場時間を確認するか、その時間枠に合わせて計画してくれるガイド付きツアーを予約しましょう。