終日 ・ Cuscoの旅程
クスコから聖なる谷へ:完璧な1日旅程
インカの聖なる谷は、ウルバンバ川沿いにこの地域随一の遺跡、市場、塩田を連ねています。谷底はクスコより標高が低いため、マチュ・ピチュ訪問前の理想的な高度順応の場にもなります。クスコから予約すべき高評価のツアーとともに、聖なる谷で丸一日を過ごす方法をご紹介します。
概要
- 1ピサック遺跡&アンデス市場
- 2モライの段々畑&マラスの塩田
- 3オリャンタイタンボ要塞
- 4夕暮れ時のチンチェロの織物職人
午前:ピサック遺跡と市場
ほとんどの聖なる谷ツアーは午前7時頃にクスコを出発し、まずピサックへ向かいます。標高約3,000メートルの尾根には段々畑状のインカ遺跡が広がり、クスコよりも明らかに標高が低く暖かい場所です。遺跡のふもとでは、織物や銀製品、農産物を扱うアンデスの市場が村中に広がっています。日曜、火曜、木曜が最も賑わうため、訪問のタイミングを合わせましょう。
昼:モライとマラスの塩田
ピサックから、定番のルートはインカの農業実験場だった同心円状の段々畑モライ、そして丘の斜面に何千もの塩田が階段状に連なる、まばゆいばかりに白いサリネーラス・デ・マラスへと続きます。ここはインカ以前の時代から手作業で採掘が続けられてきました。終日ツアーの多くは、谷の最も標高が低い地点であり食事や休憩に最適なウルバンバでビュッフェランチのために立ち寄ります。
午後:オリャンタイタンボとチンチェロ
一日の終わりは通常、今も人々が暮らすインカの町オリャンタイタンボです。谷を守っていた広大な段々畑の要塞が残っています。ここからマチュ・ピチュ行きの列車が出発するため、そのまま旅を続ける場合は自然な宿泊地となります。チンチェロを加えたツアーは、家族経営の織物協同組合で締めくくられ、夕暮れ時に天然染色と地機(バックストラップ織機)の実演を見学できます。ハイシーズンには1~2日前までに予約しましょう。
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